2017/05/12

野球肘の原因について。


こんにちは、糟屋郡粕屋町長者原東はかぜ整骨院です。

 

 

今回は、肘の痛み「野球肘」についてお話しさせて頂きます。

 

 

患者さんの息子さんで、野球をすると肘の内側が痛いと訴える中学生が来院されました。

その患者さんは、ボールを投げたり物を掴んだりすると肘の内側に痛みが出るとのことでした。

 

その症状や筋肉のハリ、関節の状態をみると典型的な「野球肘=内側上顆炎」でした。

 

野球肘とは肘の内側上顆(肘の内側の出っ張り)がある場所に筋肉が付着しており、

その筋肉が投球動作などで摩擦が生じることで炎症が起きて痛みが出てくる症状です。

 

多くの場合、肘の関節の動きが悪い状態のまま動かし続け、筋肉自体に強い負荷が

掛かり続けて炎症が起きます。

 

この患者さんは肘の関節もですが、肩甲骨の動きもスムーズさに欠けていましたので、

近接の関節すべてを根本的に改善するような治療を行いました。

 

野球肘は、野球以外でも腕力よく使う仕事の方や主婦の方でも内側上顆炎は起きます。

 

 

肩や肘の痛みでお悩みの方は、はかぜ整骨院へお気軽にご相談下さい。

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