2013/11/12
肩の損傷。
こんにちは、糟屋郡粕屋町長者原はかぜ整骨院です。
最近、肩を痛めた患者様が来院されました。
その患者さんは、転倒されて腱板を損傷されたそうです。
手をついて痛める方、手を伸ばして痛める方、野球の投球時に痛める方など
原因は様々ですが、スポーツで痛める方の非常に多く見られます。
肩関節は人体の中で一番可動域が広い関節であるがゆえに痛めやすい関節です。
肩の怪我をほったらかしにすると、関節が固まってしまい、可動域が制限されてきます。
再発もしやすくなり、中高年の方は40肩・50肩に移行してしまうこともあります。
だからこそ肩の怪我は早期に治さなければならないのです。
はかぜ整骨院では自宅でできるセルフトレーニングの紹介や、日常生活に支障がでないテーピングなどを
施し、患者様に負担をかけない治療を目指しております。
お悩みの方、お気軽にご相談ください!