2018/09/24

膝の痛み(オスグッド)について。


こんにちは、糟屋郡粕屋町長者原東はかぜ整骨院です。

 

 

先日、膝の痛みを訴える中学生のサッカー少年が来院されました。

 

 

この患者さんは、走ったりする際に痛みがあり、お皿(膝蓋骨)の下が

隆起しており圧痛・熱感もありました。

 

成長期に過度な運動により起こる「オスグッド」と呼ばれる症状が出ており、

膝の曲げ伸ばしでも痛みが出ておりました。

 

オスグッドは骨(大腿骨)の成長に対して、筋肉の成長に追いつかずに

引き伸ばされて、筋肉の付着部を剥がしてしまう症状です。

 

重度の症状では、大人になっても隆起が残る場合もあり、(隆起を)押すと痛みが出たり

正座がしにくいなどの症状が残ってしまうこともあります。

 

治療としては、まずは大腿四頭筋の緊張を緩和することから開始して、

ストレッチも加えて少しずつ可動域を広げていきました。

 

2週目には日常生活にはほとんど支障はなく、少しずつ練習にも復帰していきました。

 

もちろん、練習再開直後はテーピングによる保護をし、また自宅での

セルフメンテナンスも指導させて頂きました。

 

現在は、治療開始から1ヶ月が経過し、オスグッドの症状がほとんど改善し、

元気いっぱいサッカーをプレーできております。

 

オスグッドは成長期のお子様によく診られる症状で、運動部に入ってなくとも

症状が出てくるお子様もいらっしゃいます。

 

 

はかぜ整骨院では、スポーツでの痛みはもちろん、肩こり・腰痛等の治療も行っております。

 

お悩みの方はお気軽に当院にご相談ください。

このページの先頭へ